中洲ぜんざい


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日本の夏、博多の夏

シャリシャリの氷に甘~い蜜をたっぷりかけてパクリ、頭がキーン! そう、これぞ夏の醍醐味! 子どもの頃から慣れ親しんでいたかき氷、実はその歴史は意外と古く平安時代にさかのぼるって知ってた?「枕草子」には高貴で庶民が口にできないものとして紹介されていたらしい。高貴なかき氷?!この店のかき氷を食べれば、頷ける。櫛田神社のすぐそば、創業50年以上の老舗「中洲ぜんざい」で5~9月限定で出されるかき氷。蜜は抹茶やミルクなどどれも体に優しい自然のもので、いいあんばいの甘さは大人向けの味。氷はふわふわで口にふくむと綿菓子のように溶けてしまう不思議な食感! 中でも人気は宇治ぜんざい(600円)。オリジナルの抹茶シロップは注文してからその場でたてるというこだわりよう。古き良き日本の佇まいといった雰囲気の店内で、とっておきのかき氷はいかが?

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