九州の魚を出汁で食べる鍋や、博多名物の明太子がドンっと乗った「明太いくら玉子焼き丼」で老若男女を惹きつける博多の人気店「うお田」が、天神と博多を結ぶ福博であい橋のたもとに移転オープンしました。

九州で獲れる魚介を、鰹と昆布のお出汁にくぐらせて野菜と一緒に味わう魚のしゃぶしゃぶは、ディナーメニュー。

人気の丼や、福岡の名産「鯛」を使った「鯛焼き茶漬け」は、朝7時からいただくことができます。

鯖の刺身にゴマだれを和えて食べる博多名物「ゴマ鯖」や、根菜や鶏肉を炒め煮た「がめ煮」など、地元の人にも親しまれる郷土料理が揃います。

うお田自慢のご飯は、羽釜で炊きます。

カウンターや個室も完備。個室の壁には、欠けたりして使えなくなった陶器が一面に埋め込まれ、まるでアートのよう。

厳選する九州産の食材もちろん、インテリアやサービスにこだわり、挑戦を続けるオーナーの奥津夫妻。










