本州と九州との間にある関門海峡。海峡を挟む北九州市の門司と、山口県の下関の両岸から合同で開催される当花火大会では、海をイメージした音楽花火をはじめ、3カ所から一斉に打ち上げられる水中花火、フィナーレの一尺半玉（450m）は迫力満点。海岸から、そして両岸の山の上からも花火鑑賞できるので、門司の工場夜景に浮かぶ花火もぜひ見てみたい。
©福岡県観光連盟
・2023年8月13日（日）*小雨決行、荒天中止
・19:50〜20:20
・約15,000発
・観覧エリア入場券：¥1,000（環境整備協力チケット）、特別協賛席（有料、指定観覧席）
・福岡県北九州市門司区西海岸埋立地
・JR門司港駅から徒歩10分
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