アジアの観光ビジネスの“次”とは?ホテル、OTA、交通事業者、DMO、投資家、スタートアップなど、旅と地域経済に関わるプレイヤーが一堂に会し、これからの観光のあり方を議論する国際カンファレンスが大名にて行われる。
ANTBは、アジアの旅行産業がつながる場として2024年に沖縄でスタート。2025年のOIST開催には8カ国から206名が参加し、23社のスタートアップが129名の事業者に向けてピッチを行った。今回は初の福岡開催で、Colive Fukuokaと連携し、海外から多くの人が集まる時期に合わせて開かれる。
当日は、前Skift/前TUIのAleix Rodríguez Brunsomsによる基調講演からスタート。続くトークセッションでは、日本の地域文化や精神性、長寿、生きがいといった価値を、世界で拡大するウェルビーイング市場の中でどう捉えるかを議論。スタートアップ5社による「Asia Tourism Pitch」では、日本市場に向けた新しい観光サービスやテクノロジーを紹介。午後後半の「FROM THE LOCAL」では、福岡・九州で実際に観光や地域づくりに携わる実践者が、「その土地のためになる観光とは何か」を地域側の視点から考える。
進行を務めるのは、台湾最大の旅行イノベーターコミュニティ「RTM Taiwan」を立ち上げたDaniel Cheng。会場には、旅館・ホテルグループ、OTA、交通・インフラ事業者、DMO、JETRO、ベンチャーキャピタル、観光やウェルビーイング領域の起業家などが集まる予定だ。
01〜03のセッションは英語、「FROM THE LOCAL」は日本語で進行。会場の第2スクリーンには日本語字幕がリアルタイムで表示され、手元の端末でも翻訳を利用できるため、英語に自信がなくても参加しやすい。プログラム終了後には、別申込制のネットワーキング&展示(17:00〜18:00 / 別申込)も行われる。

- 2026年10月6日(火)
- 13:30〜17:00
- 大名カンファレンス Link Room 1
- 福岡市中央区大名2-6-50 福岡大名ガーデンシティ・タワー
- 定員:150名
- 使用言語:英語・日本語(英語セッションは日本語字幕・翻訳サポートあり)
- 参加申込
- 公式サイト