1998年の結成当初から独自の世界観を構築し、これまで20枚以上の作品を発表してきたdakota suite。SCHOLEよりオリジナルアルバムや映画のサウンドトラックを発表し、過去に２度の日本ツアーを行っているフランス人作曲家・ピアニストの クエンティン・サージャック。その両アーティストによる共作作品リリースを記念して、dakota suiteの中心人物 Chris Hoosonとクエンティン・サージャックの両名による福岡公演が決定。自らの内面にある悲壮美やその中に差すわずかな光の美しさを描き続けてきたChris Hoosonの世界に共鳴するように、深く聞く者の心の奥底に向かって響くクエンティン・サージャックの静謐なピアノの響きをお楽しみに。
・3月6日（金）19:00開場、20:00開演
・パッパライライ（福岡市中央区赤坂2-2-22｜tel. 092-406-9361）
・予約¥4,000、当日¥4,500
・予約/問合せ：092-406-9361、reservation@republic.jp
• http://www.institutfrancais.jp/kyushu/events-manager/concert-dakota-sirjacq-h15/
公演前夜（3月5日）には、クエンティン・サージャックが全篇音楽を担当した映画『麗しき日々』 （フランソワ・トリュフォー監督）の上映会とクエンティン・サージャック のトークショーも開催。18時開場、19時開演、予約2,500円・当日3,000円（別途1ドリンク）会場：パッパライライ（福岡市中央区赤坂2-2-22｜tel. 092-406-9361）
