高祖神楽(たかすかぐら)
糸島市の髙祖神社で奉納される神楽。平安時代創建と伝わる高祖神社の現存する本殿は1541年建立の中世木造建築。2023年に国の重要文化財に指定された。
現在は、毎年4月の春の祈念祭と10月の夜神楽で奉納される神楽は、約550年前から伝わるとされる。かつては地域の神職によって舞われ、現在は氏子によって継承されている。
演目は、面を付けずに神楽歌に合わせて静かに舞う「舞神楽」と、面を付けた神楽師が神話を表現する「面神楽」の二種で構成され、全12番が披露される。地域に受け継がれてきた神事芸能を間近に見ることができる。

(一社)糸島市観光協会
・2026年4月26日(日)
・13:00〜17:00
・観覧無料
・髙祖神社
・福岡県糸島市高祖1240
・https://kanko-itoshima.jp/event/takasukagura_haru/

(一社)糸島市観光協会