品質、熟成、焼きにこだわった極上ステーキを、安心のサービスで提供する、オーセンティックレストラン、ウルフギャング・ステーキハウス。NYマンハッタンでウルフギャング・ズウィナー氏が2004年に創業し、福岡店オープンは2016年。流行りものに目が無い福岡っこたちも一目置く、ステーキハウスとして定着しています。
ウルフギャングのステーキ肉は、全米の肉牛でも2〜3%しか認められないプライムグレードのブラックアンガス牛を、店舗内にある熟成室で28日間にわたってじっくり熟成し、旨味がギュッと増したエイジングビーフのみを使用。
こだわりの乾燥熟成によって柔らかい食感と旨味が増した肉は、900℃のオーブンで一気に焼き上げ、熱々の皿に乗せてサーブされます。香ばしい音と香りを放ちながらテーブルに運ばれて来たら、躊躇せずに召し上がれ!表面はカリっと香ばしく、中からは肉汁が滴ります。
本格派ステーキハウスの選び抜かれた食材を使ったオイスターやクラブミートケーキなど、食べたいメニューはたくさんあるけれど、やはりNYステーキを象徴するポーターハウス(フィレ肉が3分の1を占めるT字型の骨付き肉)は必須。焼き具合はもちろん、ミディアムレアで!
真っ白なテーブルクロスがかかる正統派のステーキハウスながら「気取らずに美味しい食事を楽しんでもらいたい」と願うオーナー・ウルフギャング氏の精神を受け継ぐスタッフが、スムーズで楽しいひと時を演出してくれるのも人気の秘訣。
ドリンクは、シャンパンで乾杯し、前菜と白ワイン、ステーキと一緒に赤ワインが王道。豊富なワインリストから選んでも、好みを伝えてソムリエに選んでもらうのも良い。
シーズンによっては糸島の岩牡蠣もメニューに登場。塩分濃度が低くプランクトン豊富な糸島の海で育った牡蠣は、新鮮で、旨味成分が豊富で甘みがあるとして人気です。
お腹にスペースがあれば、ホットファッジサンデーもぜひ!キーライムパイや、チョコレートムースケーキなど、ウルフギャング・ステーキハウスには本格的なアメリカンデザートが揃う。
Fukuoka Now 読者特典:予約時にFukuoka Nowを見たと伝えると、人数分のグラスシャンパン進呈
メニュー(別途サービス料10%):
プライムステーキ¥22,000 / 2名、ニューヨークサーロイン¥11,000、シーフードプラッター(ロブスター、シュリンプ、クラブミート盛り合わせ)¥8,580(2名用)、フレッシュオイスター(6ピース)¥3,300、鮪のタルタルグリーンサラダ¥2,970、ステーキサラダ(ランチのみ)¥5,060、グラスシャンパン¥2,400〜、グラスワイン¥2,300〜、生ビール¥1,100、ホットファッジサンデー¥1,540、キーライムパイ¥1,430
・グランドメニューPDF
・ランチメニューPDF
・ドリンクメニューPDF
コース¥13,200 or ¥17,600
内容:シーザーサラダ、本日のスープ、プライム熟成Tボーンステーキ、マッシュポテト&クリームスピナッチ、本日のデザート、コーヒーor紅茶
* ¥17,600コースはシーフードプラッター付(ジャンボシュリンプ、クラブミート、ロブスター、オイスター)
カウンターでのハッピーアワーは15:00〜18:00。食前や食後に洒落た会話と合わせて、一杯を楽しむ余裕をもつのもいいし、待ち合わせにも。ドリンクと合わせて楽しめるハッピーアワー限定フードメニューもある。フレッシュオイスター(2ピース)¥1,100、他。