ジャパンデニムの価値を国内外へ発信「MOMOTARO JEANS」、九州初出店
岡山県発のデニムブランド「MOMOTARO JEANS」が、九州エリア初となる旗艦店「MOMOTARO JEANS FUKUOKA」を2026年5月15日、大名(警固交差点近く)にオープンする。

MOMOTARO JEANSは、国産ジーンズ発祥の地として知られる岡山県倉敷市・児島で2006年にスタート。素材開発から縫製まで一貫して児島で行うクラフトマンシップで知られ、現在は28の国と地域で展開している。

店舗設計は、京セラ美術館やLOUIS VUITTON GINZA NAMIKI、TIFFANY GINZAなどを手がけた建築ユニット「AS(青木淳・品川雅俊)」が担当。
福岡店では、控えめな外観の奥に、瀬戸内の風景を想起させる蘇鉄(そてつ)の坪庭を配置。国体道路の喧騒と店内をゆるやかに隔てながら、自然光と風を取り込む構成で、デニムを選び、試着し、滞在する体験全体を静かに支える空間設計だ。

最近の福岡、大名エリアでは、国内外のブランドによるコンセプト型店舗や建築性の高いショップ展開が増加している。アジアとの近接性をもつ福岡は、東京・大阪とは異なるカルチャー発信都市として注目されており、今回の出店もその流れを象徴する動きのひとつといえそうだ。

福岡店限定アイテムは、梅染のTシャツ。福岡県の花「梅」へのオマージュ。
MOMOTARO JEANS FUKUOKA
福岡市中央区大名1-5-2
営業時間:11:00〜19:00
https://www.momotarojeans.com
Instagram:@momotarojeans_official
