筥崎宮のなまこ餅つき
START:2025年12月31日END:2025年12月31日
大晦日の筥崎宮で行われる、古くから続く年末の神事。白衣姿の箱崎の漁師たちが集まり、長い棒状の杵を使って餅をつく独特のスタイルが特徴だ。つきあがった餅はナマコの形に整えられ、元旦には御神前へと供えられる。起源は、筥崎宮の御祭神・応神天皇の生誕に関する行事のために漁師が正月の鏡餅を用意する時間がなかったことから、鏡餅の代わりに「海のなまこ」を献上したという伝承によるもの。今では一年の締めくくりを告げる情景として、地域に受け継がれている。

・2025年12月31日(水)
・19:00〜
・筥崎宮
・福岡市東区箱崎1-22-1
・https://www.hakozakigu.or.jp/omatsuri/#winter2