鑑賞する絵画から、体感する絵画へ！広大な屋内空間を埋め尽くす没入映像と大迫力の音響の中でアートを全身で感じ、モネをはじめとする印象派の芸術作品の世界へ没入する体験型ミュージアム「Immersive Museum FUKUOKA（イマーシブミュージアムフクオカ）」。
(C)SoftBank HAWKS
昨年東京で開催され、4カ月で19万人を動員した最先端のアート体験プログラムは、広大な屋内の壁面も床面も全てを埋め尽くす没入映像と、特別な音響体験を提供するアートエキシビジョン。
床から壁（幅22m×奥行き7m×高さ 4m）までを広大なキャンパスに見立てて広がる映像は、特別な音響効果を組み合わせて演出。アートが好きな人も興味がなかった人も、今までに体験したことのない新感覚のアート体験となること間違いなしだ。
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ベビーカーでの入場もでき、小さな子どもから大人までが一緒になって、かつて画家たちが目にした物語を感じることができる。
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会場内を自由に歩き回りながら、お気に入りのポジションを見つけて、設置してあるクッションに寝そべって絵画を眺めたり、絵画の中に入り込んだような写真を撮ったり、それぞれの楽しみ方ができる。
・2023年4月29日（土祝）～9月10日（日）
・平日11:00〜20:00、土日10:00〜20:00
・¥1,900、中高生¥1,400、4歳以上¥600、3歳以下無料
・BOSS E・ZO FUKUOKA 6Fイベントホール
・福岡市中央区地行浜2-2-6
・https://e-zofukuoka.com/special/immersive-museum/
・Immersive Museum FUKUOKA 公式動画
体験した人にだけわかる没入感!!
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