移動の未来を都市スケールで体感できるジャパンモビリティショーが、4日間に渡って福岡で開催される。国内外の大手自動車メーカー、スタートアップ、大学研究機関が一堂に会し、次世代モビリティの「今」と「これから」を示す革新的なショーケースだ。

北部九州を代表する自動車産業の集積地・福岡で開催される本イベントは、最新モデルの展示にとどまらず、モビリティの概念を多角的に捉える点が特徴だ。

ミゼットX (DAIHATSU)

ELGRAND (NISSAN)
会場となるマリンメッセ福岡A館・B館には、国内外34ブランドが集まり、コンセプトカーから二輪、EV、ワールドプレミア車両まで幅広いラインナップが並ぶ。
国内外主要メーカー34ブランドが集結
<国内四輪>
トヨタ、ホンダ、日産、ダイハツ、マツダ、スズキ、レクサス
<輸入四輪>
BYD, ALPINE, RENAULT, AUDI, VOLKSWAGEN, BMW, HYUNDAI, VOLVO, ASTON MARTIN , DEFENDER, RANGE ROVER, MINI, McLaren, JEEP
<国内二輪>
ホンダ、スズキ、二輪ブランド:ヤマハ
<輸入二輪>
Can-Am, BMW MOTORRAD, Vespa, Ducati, Moto Guzzi, Aprilia, Triumph, Royal Enfield, Harley-Davidson, QJ MOTOR

Honda 0 α プロトタイプ (HONDA)

e-VanVan (Suzuki)
日産、トヨタ、ホンダ、マツダをはじめ、BMW、アウディ、ボルボ、アストンマーティンなど輸入ブランドも参加し、多様なデザインと技術の潮流を読み取ることができる。
今年の注目ゾーンのひとつが「FUKUOKA MOBILITY TOUR」。

SR-01
自動運転モビリティや小型電動モビリティの展示に加え、変形ロボ「SR-01」や、ポケモンをモチーフにした未来型モビリティ「トヨタミライドン」「ホンダコライドン」など、実験的で遊び心のあるプロジェクトも揃う。久留米工業大学による自動運転車「PARTNER MOBILITY ONE」などの試乗も予定され、技術の進展と生活への応用を具体的に感じられる構成だ。
ファミリー向けコンテンツも大きく広がる。パトカーや消防車などはたらくクルマが並び、日産のデジタル工場見学、水素実験ショー、回生電動自転車の体験など、学びと興味を自然に結びつけるプログラムが多彩に用意されている。また、期間中の2日間は「Out of KidZania」が開催され、自動車整備、3Dモデリング、ロボット開発など、モビリティ関連の職業体験が行われる。子どもたちが産業の仕組みや技術の背景に触れる機会として構成されている点も、今年の大きな特徴だ。

さらに、eモータースポーツの国際大会「グランツーリスモ ワールドシリーズ 2025 – ワールドファイナル」が福岡国際会議場で同時開催され、デジタルとリアルが交錯する新しい競技カルチャーも併せて紹介される。
会場外では、全国のグルメが集まるフードエリアや、manucoffee による屋内カフェが設けられる。

COROLLA CONCEPT (TOYOTA)
ジャパンモビリティショー福岡2025
・2025年12月18日(木)〜12月21日(日)
・9:30~18:00
・前売券:¥1,800、大学生・専門学生¥1,000、高校生以下無料 *当日券は+¥200
・マリンメッセ福岡A館、B館
・福岡市博多区沖浜町7-1他
・https://www.fukuoka-mobilityshow.jp/
グランツーリスモ ワールドシリーズ2025 – ワールドファイナル福岡
・2025年12月20日(土)、12月21日(日)
・福岡国際会議場
・福岡市博多区石城町2-1
・https://www.gran-turismo.com/jp/gt7/events/gtws2025/worldfinals/fukuoka-mobilityshow/










