日仏の女性たちが歩んできた100年余りの道をユーモアたっぷりに描いた演劇作品「ミモザウェイズ」の脚本・演出を手がけたフランス人劇作家トリニダード・ガルシアが来福。この制作の場で使うために作成した「ハラスメント防止ガイドライン」をテーマに、来日記念トークイベントが行われる。登壇者は、トリニダード・ガルシア、フランスで俳優間のハラスメントを防止するためのワークショップを行っている竹中香子、アンスティチュ・フランセ九州館長フランク・ボルジアニ。モデレーターはトリニダードと共にミモザウェイズを制作・翻訳したリボアルなみの。日仏逐次通訳付き。
・2023年2月24日(金)
・18:00〜19:00
・参加無料、要事前申込(定員30名)
・アンスティチュ・フランセ九州
・福岡市中央区大名2-12-6
・092-712-0904
・https://www.institutfrancais.jp/kyushu/agenda/conference-mimoza-ways/