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おおむた大蛇山祭り

大牟田の夏を代表する伝統祭り。炭鉱の町として栄えた大牟田で受け継がれてきた祇園祭を起源とし、300年以上の歴史をもつ。祭りの主役は、大蛇をかたどった巨大な山車「大蛇山」。市内各地で制作された大蛇山が、太鼓や鐘を打ち鳴らしながら勇壮に練り歩く。
なかでも「祇園六山」と呼ばれる6基の大蛇山は、全長約10m、高さ約5m、重さ最大3トンにも及ぶ迫力の大きさ。夜になると口から火を吹き、幻想的かつ力強い姿を見せる。大蛇の口に子どもを入れると無病息災のご利益があるとされ、泣けば泣くほど縁起が良いともいわれている。

見どころは、市民約1万人が参加して街を埋め尽くす総踊りと、祭りのフィナーレを飾る大蛇山大集合パレード。大牟田近郊から集まった大蛇山が一堂に会する光景は圧巻で、地域の熱気と誇りを感じられる。

Omuta Daijayama Festival, おおむた大蛇山祭り

おおむた「大蛇山」まつり振興会

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