Events

戸畑祇園大山笠

200年以上の歴史を持ち、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている戸畑の夏祭り。昼は幟山笠として巡行し、夜になると309個もの提灯を積み上げた「提灯山笠(のぼりやまがさ)」へ姿を変えることで知られる。幾重にも積まれた提灯が夜道をゆっくり進む光景は、北九州の夏を象徴する風景のひとつだ。

最大の見どころは、二日目「大山笠競演会」の夕方から夜にかけて幟(のぼり)大山笠から一斉に提灯山笠へ姿を変える組み替え作業。夕暮れとともに山笠の姿が変わり、提灯に灯りが入る瞬間には沿道から歓声が上がる。JR戸畑駅から徒歩圏内でアクセスしやすく、祭り当日は商店街や周辺の飲食店も賑わう。工場夜景のイメージが強い戸畑だが、この数日間は街全体が提灯の光に包まれ、普段とは違う表情を見せる。

Tobata Gion Oyamagasa, 戸畑祇園大山笠

Published

Last Updated