若冲、琳派、京の美術 -きらめきの細見コレクション-
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「日本美術の教科書」とも称される、京都・細見美術館の名品が九州国立博物館に大集合。細見家3代が約80年をかけて築き上げた膨大なコレクションから、初代が愛好した金色に輝く仏教工芸や、鉄の芸術と称される茶の湯釜をはじめ、二代が収集に力を注いだ伊藤若冲、さらに酒井抱一や鈴木其一ら江戸琳派の作品など、見応えある品々が紹介される。日本美術の多様な表現に触れられる、九州では希少な機会だ。会期は前期・後期に分かれ、一部作品の展示替えが行われる。

五美人図(後期展示)葛飾北斎 / 江戸時代・19世紀 / 京都・細見美術館
・2026年4月21日(火)〜6月14日(日)
・休館:月曜(※5月4日は開館)
・9:30〜17:00(※土は〜19:00/入館は閉館30分前まで)
・一般¥2,000、高大生¥1,200、中学生以下無料
・九州国立博物館
・福岡県太宰府市石坂4-7-2
・https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s76.html