アジア初開催となる『ラグビーW杯2019』を機に、アジアでのラグビーの普及を目的として、開催されるアジアラグビー交流フェスタ。ワールドラグビー、アジアラグビー、日本ラグビーフットボール協会の三者のパートナーシップで、日本全国の開催都市の中で唯一福岡において開催される。通常のピッチ(100m×70m)の半分の広さで、双方7名のプレーヤーで行うあらゆる年代のプレーヤーが楽しんでラグビーを続けられるようにワールドラグビーが考案したX(エックス)ラグビーを通じて、アジア・九州の少年ラグビーチーム16チームが、交流を深める。
<参加予定国・地域>
バングラデシュ・インドネシア・マレーシア(2チーム)・ネパール・タイ・チャイニーズタイペイ・マカオ・日本(福岡5チーム、大分、長崎、鹿児島)
※2019年9月20日現在の情報です。参加チームは変更になる場合があります。
・2019年9月28日(土)10:00〜15:40
・2019年9月29日(日)10:30〜15:15
・観戦無料
・会場:サニックス グローバルアリーナスタジアム(福岡県宗像市吉留46-1)
・https://asian-rugby-exchange-fest.com/