ライブを楽しみ、クラフトビールを飲み、美術館でアートを鑑賞する。
そんな金曜の夜を過ごせる場所が、福岡アジア美術館です。
毎週金曜日は20時まで開館し、音楽や伝統芸能を気軽に楽しめる無料ライブシリーズ「Live@Museum」が開催されます。会場は地下鉄中洲川端駅直結の福岡アジア美術館7階アートカフェ。雨の日も真夏の暑い日もアクセスは快適ですし、天神や博多からも徒歩圏にあります。

ライブは18:30から約30分間。仕事帰りや夕食前にふらりと立ち寄れる気軽さも魅力です。会場のミュージアムカフェでは、オリジナルブレンドコーヒーやクラフトビール、季節限定メニューも提供。ドリンク片手にライブを楽しんだ後は、20時まで開館しているギャラリーでアート鑑賞を楽しむこともできます。

7月はクラシックアコーディオン、ジャズ、ジプシースウィング、女性ジャズユニット、さらには福岡県無形民俗文化財に指定される今津人形芝居まで、多彩なラインアップが登場。毎週異なるジャンルのパフォーマンスが楽しめます。

Live@Museum
- 会期:2026年4月24日〜2027年3月19日の毎週金曜日
- 時間:18:30〜19:00
- 会場:福岡アジア美術館 7F アートカフェ(福岡市博多区下川端町3-1)
- アクセス:地下鉄「中洲川端駅」6・7番出口直結
- 料金:無料/予約不要
- 公式webサイト: https://www.liveatm.jp/
* ライブを実施しない金曜日もあります。最新情報は公式サイトにて。
7月3日(金)18:30〜
木下隆也 × 木下真理子(クラシックアコーディオン)
イタリアで研鑽を積んだ二人によるアコーディオンデュオ。クラシックからタンゴ、映画音楽まで幅広いレパートリーを演奏。
7月10日(金)18:30〜
西村香織 × 山野修作デュオ(ジャズ)
ボーカルとギターによる心地よいデュオ。ジャズスタンダードやボサノバを中心に温かなステージを届ける。
7月17日(金)18:30〜
Trio du Hot Club de FUKUOKA(ジプシースウィング)
フランス生まれの軽快なジプシースウィングを演奏。躍動感あふれるサウンドが魅力。
7月24日(金)18:30〜
Girl Talk(ジャズ)
ボーカル、バイオリン、ピアノによる女性トリオ。今回は日本の童謡や唱歌を独自のアレンジで披露。
7月31日(金)18:30〜
今津人形芝居保存会(伝統芸能)
福岡県無形民俗文化財。人形浄瑠璃の伝統と技法を分かりやすい解説とともに楽しめる。
8月7日(金)18:30〜
River & Mountain(アコースティックギターデュオ)
ロック、ブルース、ジャズ、クラシックなど多彩な音楽性を織り交ぜた演奏を披露。

福岡アジア美術館の展覧会
アジアの近現代美術を系統的に収集・展示する世界でもユニークなコレクションを擁する福岡アジア美術館。金曜日は20時まで開館しているため、ライブの前後に展覧会も楽しめます。
コレクション展「アジア美術の歩き方 東アジア編 ― 近さと違いをめぐる旅」
〜2026年8月30日(日)
中国、韓国、日本をはじめとする東アジアの近現代美術を紹介。アジア美術館ならではの視点で、地域ごとの文化や表現の違いをたどります。
特別展「アジア美術の歩き方 南アジア特別編」
2026年9月19日(土)〜2027年1月11日(月祝)
インド、バングラデシュ、パキスタン、スリランカ、ネパール、ブータン、モルディブの現代美術を紹介する大規模展。美術館全体を使って南アジアのアートシーンを展望します。
