麻生 渡 福岡県知事
フクオカ・ナウ創刊10周年を心からお祝い申し上げます。
生活情報から地域のホットな話題まで、福岡のあらゆる情報を外国人の視点で紹介するフクオカ・ナウは、福岡県在住の外国人や訪問客の貴重な情報源であり、海外に関心を持つ多くの県民にも愛読される情報誌です。
また、在住外国人の皆さんのネットワークづくりを促進するなど、本県の国際化にも大きく貢献いただいています。福岡県は、アジアを中心とする世界の人々とともに繁栄する社会を目指し、今後も日本とアジア、世界を結ぶ玄関口として、外国人の皆さんにとってもさらに魅力ある地域づくりを進めていきます。フクオカ・ナウのこれまでの功績に深く感謝しますとともに、さらなる飛躍を期待しています。
福岡で活躍するオピニオンリーダーもナウの読者!そんな彼らからホットなメッセージが届きました。
マテュー・バルディオさん
九州日仏学館 館長
オーストラリアの有名な旅行ガイドは、福岡を”眠らない街”と表現しているよ。今、福岡に暮らす僕のように漢字を読めない外国人は、ナウのお陰でその事実を体験できているよ。これからも豊富な情報で僕たちを不眠症にしてね(笑)。10周年おめでとう。今後の更なるご発展をお祈りします!
マルゴ・キャリントンさん
在福岡アメリカ領事館 首席領事
アメリカ領事館よりフクオカ・ナウ10周年にお祝いの言葉をお贈りします。ナウは日本在住の外国人に向けて、様々な情報を英語や外国語で無料で提供するサービスを行い、日本居住の外国人たちに貢献していらっしゃいます。今後の10年もまた、更なる飛躍を期待しております。
サンティアゴ・エレーラさん
NPO法人ティエンポ・イベロアメリカーノセンター長
おめでとう、Fukuoka Now!外国人と日本人の架け橋となるメディアのパイオニアとして、そして、グローバル化の担い手として歩み続けて10年経つのですね。ティエンポ・イベロ・アメリカーノは、貴社の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。イスラ・デ・サルサも毎年応援してくれてありがとう!
トギーさん
ラジオアナウンサー
フクオカ・ナウ創刊10周年おめでとうございます!Mr.サーズとボクの共通点は・・・
「日本文化を愛している」「イタリアンバイクを愛している」そして「福岡を愛している」こと!!!これからも在福外国人のみではなく、福岡に住む全ての人がアクティブになれるような情報を期待しています。
河原成美さん
博多一風堂店主、力の源カンパニー代表取締役
Fukuoka NowっていつでもNowだよね。まるで外国に居るような気分にさせてくれるからワクワクするよ。ここ福岡で”ガイジン”を友人に変えてくれたニック、ありがとう。日本の福岡から世界のFukuokaへ。これからまた10年、20年とがんばろうぜ!
マックスさん
ラジオ・TV パーソナリティ
僕が日本に来たのはフクオカ・ナウの創刊直後だったけど、それ以来ほぼ毎号愛読しているよ。僕が好きなのは「ドォデショ?」。
ビジネス度外視の意見コーナーだし、とにかく面白いよ。僕らを福岡ツウにしてくれてるフクオカ・ナウに心から感謝してるよ!おめでとうございマックス!
とまとママ
『あんみつ姫』女優
私はフクオカ・ナウの皆様には、凄く感謝しているの。’04年3月号の表紙に登場させてもらって、普段は濃〜
いキャラなのに私のコテコテな殻や鱗を取ってくれて本当にありがとう!私だって気付かなかった方が多かったみたい(笑)。そのおかげで今、ナチュラルに生きてます!お疲れさま&おめでとう。
野田順康さん
国際連合ハビタット福岡事務所所長
創刊10周年おめでとうございます!ナウがここ福岡において益々ポピュラーになり、飲食店やイベント、観光など、福岡の様々な情報を発信することで、特に福岡における国際社会にとって重要な役割を担っていらっしゃると思います。今後、益々のご発展とご活躍をお祈りいたします。
パヴィーン・アクターさん
テュフ ラインランド ジャパン 九州オフィス支店長
創刊10周年おめでとう!!私が’04年に福岡に引っ越してきてからずっと、ナウは私の魂をつなぐ「ライフ・ライン」の一つでした。福岡で今、何が起こっているのかを読むのをとても楽しみにしているわ。これからのナウの10年も楽しみにしています。あ、「ドウデショ?」の復活はいつ?
志村宗恭さん
裏千家・敬水会
10周年おめでとう。国際会議などで福岡に来られた方や留学生との茶会、きもの交流会などを通じて言葉を超えた交流ができて嬉しいです。これから福岡はますます国際化が進みます。ナウの読者の方には、ぜひもっと博多の歴史や古いお寺に触れてほしいです。ナウ読者の茶会体験会ができればいいですね!
イヴァン・カービーさん
元気ジャックス ディレクター
Fukuoka Now創刊
10周年、おめでとうございます!日本語を勉強している私たちの学校の生徒たちは、Fukuoka Nowの情報
のおかげで、とても充実した時間を福岡で過ごすことができています。私も個人的に2000年から読んでいますが、Fukuoka Nowなしの福岡なんて考えられない!
ジャン・クリスチャン・ブーヴィエさん
『世界のCMフェスティバル』ディレクター
もう10年経つのかい?CMフェスティバルもナウもまだ続いているという驚きの事実に乾杯!CM抱えてナウのオフィスに飛び込んだことを昨日のことのように覚えているよ。50代後半の私をセミヌードで表紙に起用してくれたナウには色々な意味で感謝(笑)。これからも一緒に頑張ろう!