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Mar 2, 2020Now Reports
March 2020 Fukuoka Now
3月は和風月名で弥生、別名では桜月や花月とも呼ばれ、花々が咲き誇る美しい月です。暖冬といわれる今年は、花々の蕾が例年よりも早くふくらんでいるようです。月刊情報誌Fukuoka Now 3月号は、春の福岡九州を楽しむための […]

Feb 28, 2020Now Reports
神社に見る海と陸のつながり
日本の神社では四季折々にさまざまな祭が行われていますが、中にはどうして行われているのか少し不思議に思える祭もあります。例えば博多区にある住吉神社では、毎年4月3日に潮干祭(しおひさい)と呼ばれる祭が行われています。海での […]

Feb 7, 2020Now Reports
リバーサイドに新ホテル「The OneFive Villa Fukuoka」オープン
居心地よく過ごすために熟考されたシンプルなサービスが心地よい、都心部のリバーサイドホテルだ。福岡県の花として親しまれる梅の花をモチーフに、和・輪(One)が5つ繋がるロゴのOneFive。

Jan 29, 2020Now Reports
February 2020 Fukuoka Now
Lots happening this month in and around Fukuoka! If you enjoy sipping nihonshu then you won’t want to miss the Jojima Sake Festival & Brewery Hopping event on Feb. 15 & 16. All the...

Jan 28, 2020Now Reports
世界遺産登録で見直された五島の魅力と再認識された価値
九州最西端に位置する140もの大小の島々からなる列島、五島。全域が西海国立公園に指定される豊かな自然景観が美しい島々には、多くのカトリック教会が点在し、2018年には「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」として世界遺産登録がなされた(ついに見つかってしまった)注目の地域だ。 そして、今や五島市は、長崎県内でトップクラスの移住者数を誇る地域でもある…

Jan 28, 2020Now Reports
シロウオ漁は春を告げる風物詩
福岡で春を告げる風物詩として知られているのがシロウオ漁です。シロウオはハゼ科の一種で、体長4~5センチの透明な体をした小魚です。漢字では「素魚」と書きます。生態や姿が似ているシラウオ...

Dec 20, 2019Now Reports
有田 – 日本の磁器発祥の地へ
日本の磁器発祥の地・有田。17世紀初頭(江戸時代初期)に、日本で初めての磁器がこの町で焼かれて以来、日本の磁器生産の中心産地として栄えてきました。 今は佐賀県有田町とその周辺地域で製造される磁器を「有田焼」と呼びますが、 […]

Dec 17, 2019Now Reports
月刊情報誌Fukuoka Now 1月号
2020年オリンピックイヤーへ向けた新年号は、1600年余りにわたって受け継がれてきた大善寺玉垂宮の鬼夜のワンシーンを表紙に、本日発刊です。日本三大火祭りの一つでもある鬼夜は、その火の粉がかかると難を逃れるといわれ、新年 […]

Dec 16, 2019Now Reports
博多の祭に欠かせない縁起物・博多張子
博多の伝統工芸品のひとつである博多張子は、江戸時代から縁起物として作られてきた歴史があり、虎やダルマなど縁起のいい品が今でもたくさん作られています。作り方は江戸時代とほとんど変わっておらず、土で作った型や木の型に、上質な […]