天神から地下鉄やバスを使えば40分程度の場所にある能古島。都市の中心部から近くて、自然豊か、のどかな島時間が流れるこの島は、観光スポットとしても人気です。

季節の花々が美しい公園やBBQ、キャンプや海水浴を目的に訪れる人たち、そして島に暮らす600名ほどの交通の足は、姪浜渡船場から朝6時から夜10時まで1時間に1往復ほど運行する市営渡船です。フェリーに乗り、10分の”船旅”を経て船から降りると、すぐに目に飛び込んでくるカフェのユニークでリラックスした雰囲気に、島に着いたことを実感するはず。

待望の商店「ノコマート」オープン!
いつもは穏やかな能古島ですが、この夏はBIGニュースが飛び込んできました。なんと、約8年ぶりに島民待望の商店がオープンしました。
しかも店主は個性光る地域商品を作らせたら右に出るものはいない、商品プランナーの浅羽雄一さん。子育てを機に能古島へ移住した彼は、「こどもびいる」発案者としてFukuoka Nowの表紙(2005年8月)も飾ったことがあるクリエイターです。

島に唯一の商店「ノコマート(Noco Mart)」は、ヤマザキの物流を活用した独立系のコンビニです。朝8時にオープンすると、ここに暮らす人や観光客で賑わいます。おにぎりやパン、日用品などに加え、能古島のカフェ「ソーマ(sööma)」の焼き菓子や、浅羽さんが開発に携わったお菓子やドリンク、アイス、オリジナルアイテムなど、まるで浅羽さんのセレクトショップのように、気になる商品が所狭しと並びます。


隣にはカフェ Mommyもオープン!
そして、隣には新しいカフェバーもオープンしました。こちらも島への移住ファミリーが店主です。

インターナショナルカップルのMayumiさんが腕をふるう「Mommy(マミー)」の一番人気は、広島風お好み焼き。ホットドックや島の野菜を使った東南アジアレシピのサイドメニューなど、丁寧に手作りした品々は店内やテイクアウトで楽しむことができます。

この日は、青パパイヤのサラダと、ズッキーニのマリネ、そして、広島風お好み焼き。東南アジアにも暮らしたことがあるMayumiさんが、オープンにあたってブラッシュアップした料理の数々は、本格的でYummy(美味しい)!! しかもリーズナブル。

Mommyのエスニック料理、インドネシアのチキンカレー(Rendang)

フェリーに乗り、10分の”船旅”を経て到着する能古島からは、対岸に福岡市のランドマークがたくさん見えるます。「いつもより少し早くに仕事を終えて船に乗り、ディナータイムを能古島」という選択肢が、福岡のライフスタイルに加わりました。










