博多の旧正月を祝う恒例行事。戦前の博多では、餅屋が町家を巡り、三味線や太鼓のお囃子に合わせて餅をつく風景が新年の風物詩として親しまれていた。そうした懐かしい情景を現代に伝えようと1996年から続いているイベントで、今年で30周年を迎える。
会場では、三味線と太鼓のリズムに合わせた威勢のいい餅つきが披露され、地元消防団による迫力ある伝統芸能「まとい振り」も行われる。博多らしい熱気と粋な雰囲気を、見ているだけでも感じられる。餅つきには来場者も参加でき、つきたての餅が振る舞われる(先着150名、整理券は12時過ぎ配布予定)。

・2026年2月15日(日)
・もちつき12:00〜15:00(雨天中止)
・「博多町家」ふるさと館
・福岡市博多区冷泉町6-10
・https://hakatamachiya.com/
・https://www.instagram.com/furusatokan/










