国の重要無形民俗文化財に指定され、日本三大火祭りのひとつに数えられる大善寺玉垂宮の「鬼夜」。1600年以上の歴史を持つこの行事では、直径1m・全長約13mの巨大な大松明6本が真っ赤な炎を上げながら燃え上がり、締め込み姿の若衆たちが樫の棒で支えながら本殿のまわりを力強く練り歩く。その迫力は、目の前で見ると息をのむほど。舞い散る火の粉を浴びると開運や無病息災のご利益があるといわれ、冬の夜空を焦がす炎とともに、新しい一年への祈りが込められた火祭りだ。

・2026年1月7日(水)*雨天決行
・13:00〜23:10頃 *大松明点火は20:40頃~
・有料観覧席あり¥2,000(全席自由)
・大善寺玉垂宮
・福岡県久留米市大善寺町宮本1463-1
・https://welcome-kurume.com/events/detail/










