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福岡ビーチガイド2022

ジャーやリラックスのスポットとして人気のビーチ。都市と自然が隣接するコンパクトシティ・福岡では、容易に多様なビーチにアクセスできます。Fukuoka Nowのビーチガイドでは、海の家など、シャワーや休憩設備がある海水浴場や、景色を楽しむのに適したビーチなど、それぞれの特徴と合わせて紹介しています。

ちなみに『海水浴場』とは、水遊びや水泳を行うために水が清澄で、かつ、安全面などの条件を満たして都道府県の条例で定められたもの。単に泳げるビーチと区別されているので、ビーチ選びの参考にしてくださいね。

注:ビーチ等を訪れる際は各場所の利用ルール(BBQや花火などの火器利用が禁止の場所も多いので事前に確認を!)やゴミ(炭も持ち帰りが必要なゴミです)の持ち帰りなどのマナーを守ろう。

福岡近郊のビーチ

福岡市早良区(1)
福岡市西区(2)
福岡市東区(5)
福岡県糸島市(5)
福岡県福津市(3)
福岡県糟屋郡新宮町(1)

福岡市早良区

シーサイドももち

福岡タワーの北側に広がる金色の砂浜。海水浴だけでなくビーチバレーやビーチサッカー、タッチラグビーなど、スポーツができるビーチとしても知られるスポット。ビーチ周辺には公園やレストラン、マリンショップがあり、ちょっとしたリゾート気分が満喫できる。天神からはバスで15分と好立地なので、年間を通してカップルや家族連れ、近隣住民に人気が高い。
Momochi Now! シーサイドももちのビーチで遊ぼう!

福岡市早良区百道浜中央区地行浜
・最寄駅:地下鉄「西新」駅から徒歩15分、または「西新パレス前」バス停から「福岡タワー」行きの西鉄バス乗車

百道浜地区商業施設「マリゾン」東側の指定エリア内
・遊泳期間:2022年7月9日〜9月1日 9:30〜17:30
・駐車場:337台(初回2時間¥300、以降30分毎¥100、5時間以上 一律¥1,000、7:00〜23:00)
・シャワー設備(冷水無料)、トイレ、屋外簡易更衣室
・打ち上げ花火・爆竹禁止(音の出ない手持ち花火は砂浜上のみ22時まで可)

福岡市西区

能古島

姪浜からフェリーで約10分、博多湾の中央に浮かぶ能古島は、自然豊かな島で、福岡市民の身近な行楽地だ。能古島キャンプ村・海水浴場は海水浴とキャンプが同時にできる場所で、宿泊できるバンガローも設備されており、家族やカップル、友人たちでゆっくり楽しむことができる。

Photo provided by the City of Fukuoka

福岡市西区能古島
・西鉄バスで姪浜渡船場→市営フェリー(約10分)→能古島渡船場

能古島キャンプ村海水浴場
・日帰り海水浴料金:大人¥1,200、小中学生¥800、3歳〜¥500(入村料、海の家、トイレ、冷水シャワー、更衣室代込み)
・花火可
・駐車場約30台(1泊2日1台¥2,000、日帰も同金額)、姪浜渡船場に有料駐車場有り(300台、1日¥500)
・シャワー設備(温水 ¥200/3分、冷水無料)、トイレ、バーベキュー設備、ロッカー (大¥200、小¥100)、更衣室
・最寄駅:西鉄バスで姪浜渡船場→市営フェリー(約10分)→能古島渡船場→無料シャトルバス→能古島キャンプ村(約5分)
*17:30以降は無料シャトルバスの定期運行はないので利用の際は事前に事務所に相談を(092-881-0948)

長垂

今津湾に面した弓状の浜の東側に位置し、博多湾と能古島が一望できるこのスポットは、今宿駅からも徒歩10分とアクセスもしやすい。ビーチ横の公園は大型遊具に加え、日陰のあるベンチや給水所、トイレも整備されているので、子ども連れやカップルにも人気のスポット。夕日も美しいスポットなので散歩にも適している。

福岡市西区今宿駅前1
・駐車場なし
・公園内にトイレあり
・最寄駅:JR筑肥線「今宿」駅より徒歩10分
・水泳不可(長垂海浜公園)
・BBQ、花火など火器の使用禁止

福岡市東区

志賀島

国宝である「金印」が発見された、志賀島。海の中道から志賀島橋を抜けてすぐ東側にあるビーチは、幅は狭いが長く続く砂浜の海岸線を楽しむことができる。海水の透明度も高く、白い砂浜と水平線の向こうにはヤフオクドームや福岡タワーを見渡せる。福岡市中心部から車と電車で1時間内でアクセスできることから、観光にも人気のスポット。

Photo provided by the City of Fukuoka

福岡市東区志賀島
・最寄駅:JR「西戸崎駅前」から西鉄バス「勝馬」乗車、「志賀島小学校前行」下車後(約10分)、徒歩1分。または博多港から福岡市営渡船で「志賀島」下船(約28分)。

志賀島海水浴場
・駐車場:100台(海の家の利用者のみ)
・トイレ、海の家(3軒:¥1,400 駐車場、温水シャワーなどの利用含む)、温水シャワーのみの利用は¥500
・花火可(手持ち花火のみ、21:00くらいまで)

勝馬/白瀬

志賀島の北端に近い勝馬は、砂浜が金色に輝くビーチ。玄海島や中津島が望め、海の家や旅館もありBBQを楽しむこともできる。砂浜の後方には綺麗に整備された芝生がある。白瀬海岸は、福岡市内唯一のダイビングスポットとしても知られる。

福岡市東区勝馬
・最寄駅:JR「西戸崎駅前」から西鉄バス「勝馬」乗車、「勝馬口」下車後(約30分)、徒歩5分。または博多港から福岡市営渡船で「志賀島」下船(約28分)。

勝馬海水浴場
・駐車場:勝間300台(国民休暇村及び海の家利用者のみ)白瀬は駐車場なし
・シャワー(冷水2分¥200)、トイレ、バーベキュー施設、海の家
・サーフィン、火器使用禁止

雁ノ巣

潮干狩りスポットとして人気の海岸。シャワーなどの設備はなく、ビーチスポットとしてもメジャーではないため、混雑することもなくゆっくりとした時間を過ごせる。

Photo: Pontafon

福岡市東区雁の巣
・駐車場¥300/日(雁ノ巣レクリエーションセンター)
・最寄駅:JR「雁ノ巣」駅から海岸まで徒歩10分
・水泳不可(離岸流が発生するため)

奈多

玄界灘を望む、透明度の高いビーチ。砂浜は鳴き砂として知られ、海の家もありBBQを楽しむことができる。

Photo provided by the City of Fukuoka

福岡市東区奈多
・駐車場:1,000台(¥300/日)
・トイレ、バーベキュー設備
・サーフィン可
・最寄駅:JR「奈多」駅から徒歩14分
・ジェットスキー、スキューバーダイビング、花火禁止
・水泳不可(離岸流が発生するため)

三苫

砂がキレイなこのスポットでは、歩くとキュッキュッと砂の音が鳴る。海水の透明度も高く、砂浜と磯が混じった海岸なので磯遊びもでき、キッズも大喜び!奈多から三苫にかけては福岡のサーフィンスポットとして人気。

福岡市東区三苫
・駐車場なし
・サーフィン可(サーフショップあり)
・最寄駅:福岡市営地下鉄「貝塚」駅で西鉄貝塚線に乗り換え、「三苫」駅下車(約19分)→海岸まで徒歩約8分(1km)
・水泳不可(離岸流が発生するため)

福岡県糸島市

芥屋

西日本最大級の野外音楽フェスティバル「サンセットライブ」の会場として知られるこのビーチは、海水の透明度が高く「快水浴場百選(環境省)」にも認定され、普段は静かでゆったりとした入江にある砂浜だ。公衆トイレ、海の家、駐車場が揃い、近くには飲食店もある。海岸は湾になっており、波も穏やかで子ども連れにもおすすめ。*2022年のサンセットライブは中止

福岡県糸島市志摩芥屋
・最寄駅:JR「筑前前原駅(北口)」前から昭和バス芥屋線の終点「芥屋」下車(約25分)→バス停から徒歩5分

芥屋海水浴場
・駐車場:200台(無料)
・シャワー設備(海の家にて)、トイレ、海の家(4店舗)、バーベキュー設備(海の家にて)有り
・海の家以外でのバーベキュー不可、花火禁止(海の家での手持ち花火は可)
・マリンスポーツ禁止

幣の浜海岸

Fukuoka Nowが選ぶベストビーチ!芥屋の大門と野北浜を結ぶ、6kmに至る弓張形の砂浜は、「日本の白砂青松100選」にも選ばれている。美しい眺めと水質の良さで、夏は海遊びで賑わうのはもちろん、四季を通じてサーフィンスポットとしても人気。海岸線沿いの道路は「サンセットロード」と呼ばれ、海に沈む夕陽の風景も絶景。海岸へは松林にいくつかある抜け道を通っていこう。

福岡県糸島市志摩芥屋
・トイレ有り
・車で前原ICから県道12号を志摩方面へ→北新地2号交差点を直進し、その後初交差点を左折し、県道506号を直進→志摩中入口交差点を左折(天神から約50分)
・最寄駅:JR「筑前前原」駅から昭和バス野北に乗り、「野北」バス停下車(約30分)、幣の浜まで西に2.5km (徒歩約70分)。昭和バス芥屋線「窯元前」バス停から徒歩10分。途中の野北海岸沿いにはいくつかのお店がある。
・野北バス停前「Thalia Coffee Roasters」にてレンタルサイクル有(予約可。利用時間平日10:00〜17:30、土日9:00〜17:30、普通自転車1日¥1,200、電動自転車1日¥1,500 )。

野北海岸

透明度が高い水と長い砂浜で穴場的存在。遠浅の海で、子連れにも人気がある。カフェやレストラン、サーフショップなどが海岸前にあり、近年は知名度も高まりつつある。サーファーにも人気のビーチ。

福岡県糸島市志摩野北
最寄駅:JR「筑前前原」駅前から昭和バス野北線「野北」バス停下車(約25分)バス停から徒歩10分。

野北海水浴場
・駐車場:約80台(平日¥500、土日祝¥1,000)

桜井二見ヶ浦海岸

糸島にいち早くカフェをオープンしたレジェンド的存在の「Beach Cafe Sunset」をはじめ、糸島半島の中でも最も多くの飲食店が立ち並ぶ人気の海岸。波がいいことでも知られ、サーファーの上級者がよく訪れるサーフィンスポットでもある。海岸から約150mの海中に屹立する二見ヶ浦のシンボル、夫婦岩は夏至の頃、夕日がふたつの岩の間に沈む。この景観は格別なので、お見逃しなく!

福岡県糸島市志摩桜井
・駐車場:50台(無料、20時まで)他にも各カフェの有料駐車場あり
・トイレあり
・最寄駅:JR「九大学研都市」駅前から昭和バス「二見ヶ浦(夫婦岩前)」バス停(約30分)→バス停から徒歩すぐ。
・水泳不可(離岸流が発生するため)

深江

糸島市の西側二丈地区にある海水浴場。海岸が長さ約700mと広く、サラサラとした砂質で遠浅のため小さな子どもでも安心して海水浴が楽しめる。5月から10月までは、獲れたての旬の魚やイカなどが直に手で掴める地引き綱体験(有料、要予約:深江観光ホテル 092-325-1238)もできる。

福岡県糸島市二丈深江
・最寄駅:JR「筑前深江」駅より徒歩12分

深江海水浴場
・駐車場:100台(無料、17時まで)※7月〜9月は19時まで
・シャワー設備、トイレ、海の家(6店)、バーベキュー設備(海の家にて)
・海の家以外でのバーベキュー不可、花火禁止(海の家での手持ち花火は可)
・マリンスポーツ禁止

福岡県福津市

宮地嶽神社の参道から玄界灘へと続く「光の道」を繋ぐ宮地浜と、その両サイドに広がる津屋崎海岸福間海岸はゆるやかに繋がる。合わせて約3kmの砂浜は遠浅なので、海水浴だけでなく、大潮の干潮時にはビーチが鏡のように空を映し出す絶景「かがみの海」もフォトスポットとして人気。
▷ Fukuoka Nowレポート「圧倒的にドラマティック!絶景求めて福津に行こう」

福間

県内有数のマリンスポーツのメッカ。一年を通して風と波が安定しているので、特にウインドサーフィンのしやすさには定評がある。海岸通りには、マリンスポーツショップやカフェ、レストランが立ち並び、天気がいい日はテラスで海風を感じながら食事を楽しめる。

福岡県福津市西福間
・最寄駅:JR「福間」駅前から西鉄バス「福間海岸」バス停乗車→徒歩1分

福間海岸
・駐車場:200台(無料)
・基本的なシャワー設備¥500、トイレ
* BBQや花火などは自粛しよう(福津の海岸には6月〜10月にかけてウミガメが産卵に訪れる貴重な場所。生態系に支障をきたす行為はやめよう)

宮地浜

宮地嶽神社の参道を、海に向かって15分ほどまっすぐ進んだ位置にある海水浴場。福間海岸のすぐ隣に位置し、波も高くなく浅瀬の海が続き、ゆったりとした時間を過ごせるビーチ。

福岡県福津市宮地浜
・最寄駅:JR「福間」駅前→西鉄バス「宮地浜2丁目」バス停で下車後(3分)→宮地浜海水浴場まで徒歩15分。

宮地浜海水浴場
・駐車場:約120台(¥500/日)
・シャワー設備¥300、トイレ
* BBQや花火などは自粛しよう(福津の海岸には6月〜10月にかけてウミガメが産卵に訪れる貴重な場所。生態系に支障をきたす行為はやめよう)

津屋崎

広い砂浜と遠浅の静かな波、透明度も高く県内でも有数の人気ビーチは、家族連れにも人気のスポット。シャワーやトイレなどの設備も整っており、近くには海の家に加え、民宿もあるので泊りがけで出かけるのもオススメ!

福岡県福津市津屋崎
・最寄駅:JR「福間」駅前→西鉄バス「津屋崎浜」バス停で下車(約12分)→徒歩3分

津屋崎海水浴場
・駐車場:約20台(無料)
・シャワー設備、仮設トイレ(海水浴期間中のみ)、海の家
* BBQや花火などは自粛しよう(福津の海岸には6月〜10月にかけてウミガメが産卵に訪れる貴重な場所。生態系に支障をきたす行為はやめよう)

福岡県糟屋郡新宮町

新宮

白い砂浜と青い松林が美しい海岸は散策コースとしても人気のスポットで、家族連れも多く訪れる。緩やかな弓なりのカーブを描く海岸は通称「パラソルのふち」ともいわれ、海岸線には2キロ以上にわたって松林が植えられている。

福岡県糟屋郡新宮町下府
・最寄駅:西鉄「新宮」駅から徒歩5分

新宮海水浴場
・遊泳期間:2022年7月8日~8月28日
・駐車場:160台(シーズン中のみ利用可能、無料)
・トイレ、海の家(¥1,500、シャワー利用含む)、バーベキュー設備、シャワー設備(温水¥500、冷水¥300)、更衣室(¥100)
・サーフィン可
・焚き火禁止、深夜の花火禁止(22:00~翌日の日の出まで)

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Originally written in Jun. 2016, updated in July 2022.
Copyright Fukuoka Now – including all text, photos and illustrations. Permission required to re-use in any form. Meanwhile, feel free to link to this page.

NOTE: The information presented here was gathered and summarized by the Fukuoka Now staff. While we have done our best to check for accuracy, there might be errors and details may have changed. If you notice any errors or changes, please contact us. This report was originally written in Jun. 2016.

Category
Seasonal Guide
Fukuoka Prefecture
Published: Jul 8, 2022 / Last Updated: Jul 12, 2022

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