イチゴの名産地・福岡の春は、旬を迎えるイチゴで街が溢れてる!飲食店ではイチゴを使ったパフェやケーキなどの季節限定メニューが登場し、イチゴ農家を訪れて楽しむイチゴ狩りは、旅行者だけでなく、地元の人にも人気のアクティビティです。
ももちエリアの楽しみ方や魅力を毎月発信!Momochi Now
Presented by SEAHAWK GALLERIA
都市部に近いももちのリゾートホテル、ヒルトン福岡シーホークでも、今の季節はイチゴを贅沢に使ったスイーツブッフェが人気です。
福岡一の規模を誇る開放的なブラッセリー&ラウンジ シアラの一角が、シークレットガーデンに見立てたブッフェ会場に様変わり。ヒルトン福岡シーホーク恒例のブッフェの中でも、抜群の人気を誇る理由は明白です。
今年のブッフェでは、今や誰もが知るイチゴの王様「あまおう」と、「眺めてうっとり、かじって甘い」をキャッチコピーにもつ佐賀県産の新ブランドいちご「いちごさん」の2種類がふんだんに用いられます。
スイーツの中でも、スタンダードなショートケーキはもちろん、あまおうに繊細な飴をふんわり乗せたいちご飴、タルトやシフォンケーキなど、イチゴを贅沢に使った自慢のスイーツが揃います。
中でも、パティシエ自慢のスイーツは、あまおうで作ったギモーヴ。マシュマロのような食感だけど、卵白を使うマシュマロとは違い、ゼラチンを用いて作るギモーヴは、ふんわりしつつも、しっとりとあまおうの甘みを感じることができます。
オーストラリア、ニュージーランドの伝統菓子・パブロヴァも、まだ福岡では珍しいスイーツなので、ぜひお試しを!
種類豊富ないちごスイーツで食欲を満たすだけでなく、ホテルブッフェの威力を感じさせてくれるデラックスなデコレーション!
スイーツ以外にも、クラムチャウダーや、ペンネ、インドネシア風カレー、ナチョスなど、セイボリーのメニューも揃っているのも嬉しい。
ストロベリー・シークレットガーデン スイーツビュッフェ
・2022年2月4日(金)〜4月10日(日)の金土日祝
・15:30~17:00(最終入店16:30)
・料金(消費税・サービス料込):¥4,500、6〜12歳¥2,500
・電話予約:092-844-8000(10:00~18:00)
・Web予約:https://bit.ly/3pIXW2a
・https://fukuokaseahawk.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/sweetsbuffet/seala-strawberry
・福岡市中央区地行浜2-2-3ヒルトン福岡シーホーク4F
福岡のランドマーク、ヒルトン福岡シーホークは総客室数1,053を有するアジア最大級のヒルトンホテル。エントランスフロアには、メインダイニングの「ブラッセリー&ラウンジ シアラ」と、ショッピングアーケードの「SEAHAWK GALLERIA」があります。
SEAHAWK GALLERIA
海辺のリゾートホテル、ヒルトン福岡シーホークに隣接する屋内ショッピングアーケード、シーホークギャレリア。アクセサリーや雑貨、お土産など多彩なショップの他、PayPayドーム側からアクセスできる24時間営業のファミリーマートもあり、ももちエリア散策の際の拠点として活用できます。
福岡市中央区地行浜2-2-3
営業:10:00〜20:00(FamilyMartは24時間)
(新型コロナウイルス感染防止策実施のため店舗ごとに営業時間が異なります / 2022年3月末時点)。
http://seahawk-galleria.com/
https://www.facebook.com/SeahawkGalleria
Holiday Walk – ももち発着、休日散歩。
福岡のランドマークが集うシーサイドももちエリア中心に「SEAHAWK GALLERIA」がおすすめするシーサイドももちエリアの回遊コースをご紹介。トレンドアイテムなどの最旬情報とともに、ガイドブックとはひと味違った“休日散歩”を提案します。
http://seahawk-galleria.com/travellers/
https://www.instagram.com/seahawkgalleria/
Momochi Now! – ももちの魅力を国際人視点で発信。
ビーチやパブリックアート 、建築など、テーマごとに楽しむシーサイドももち特集。
▷バックナンバー:https://www.fukuoka-now.com/ja/momochi-now/