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九州国立博物館


日本文化の形成をアジア史的観点から捉える

西鉄太宰府駅から徒歩で約10分。東京、奈良、京都に次ぐ4番目の国立博物館である九州国立博物館は、周囲の山並みに溶け込む穏やかな曲線を描いた外観が特徴。展示室やホール、カフェ、ショップ、研究室、収蔵庫など様々な施設で構成されています。また、建物周辺には建設前からの自然を多く残しており、四季折々の表情を楽しむことができます。

外観:太陽光発電設備や地中熱利用など、環境に配慮し自然エネルギーを活用

オープンカフェ:エントランスホールにある開放的な空間。10:30〜17:00(金土〜20:00)

ミュージアムショップ:オリジナルグッズをはじめ書籍など、幅広いラインナップが自慢。

虹のトンネル:太宰府天満宮と九州国立博物館を結ぶ通路。長いエスカレーターで移動も楽々。


茶室:宝満亭(日本文化を体験する場として茶会で利用)と、吉兆庵(茶の湯の世界)の見学ができる。


散策路:博物館敷地内に設けられ、四季折々の風情を感じることができる。

年間スケジュール

3F特別展

5月19日(土)〜7/16(月・祝)
至上の印象派展ビュールレ・コレクション

10月2日(火)〜12月9日(日)
オークラ コレクション

2019年1月29日(火)〜3月24日(日)
京都・醍醐寺 ー真言密教の宇宙ー

4F特集展示

4月10日(火)〜6月3日(日)
茶の湯を楽しむⅧ 博多文班と黒田家の茶道具

7月3日(火)〜9月2日(日)
京都・仁和寺観音堂の千手観音像とその仲間たち

7月10日(火)〜9月2日(日)
国宝 銅鐸絵画

7月21日(土)〜9月9日(日)
全国高等学校 考古名品展 2018

9月12日(水)〜10月21日(日)
坂本五郎コレクション受贈記念 北斎と鍋島、そして

9月12日(水)〜12月23日(日・祝)
大宰府史跡発掘50年記念 大宰府研究の歩み

10月30日(火)〜12月23日(日・祝)
平戸松浦家伝来の伊能図

2019年1月1日(火・祝)〜2月24日(日)
玉 ー古代を彩る至宝ー

催し

夜の博物館たんけん隊

毎月第1土曜の夜間開館時にだけ実施するバックヤードツアー。展示室の裏側の見学や文化財用の大型エレベーターの乗降体験など。
毎月第1土曜18:00〜(60分程度)
当日17:00〜17:45、4F文化交流展示室案内所にて受付
参加料:文化交流展観覧料¥430(大学生¥130、18歳未満無料)

バックヤードツアー

普段は入ることができない博物館の裏側を、館内案内ボランティアガイドが案内します。
毎週日曜14:00〜(50分程度)
当日12:00〜14:00、ボランティアガイド受付カウンターにて受付
定員:30名

基礎情報

・所在:福岡県太宰府市石坂4-7-2
・開館時間:日〜木:9:30〜17:00(入館〜16:30)/金・土:9:30〜20:00(入館〜19:30)
・休館日:月曜(祝日の場合は翌日 ※ただし5月1日、28日、6月11日、25日、7月9日、8月13日、9月18日は開館。9月11日は休館。)
・観覧料:大人¥430、大学生¥130、18歳未満・満70歳以上無料(生年月日が分かるものをご呈示ください。)
・夜の九博:毎週金土曜の開館時間を20時まで延長(入館19:30まで)
http://www.kyuhaku.jp/

アクセス
太宰府ライナーバス旅人(たびと)
博多駅バスターミナル→太宰府(40分)¥600
福岡空港国際ターミナル→太宰府(25分)¥500

西鉄電車(天神駅から)
西鉄天神駅→二日市駅(16分)→ 太宰府駅(5分)¥400

*大宰府駅から徒歩10分

Originally published in Fukuoka Now Magazine (fn233, May 2018)

Category
Art & Culture
Published: Apr 25, 2018 / Last Updated: Apr 26, 2018

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