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暑い日も雨の日もももち。

7月21日には大型複合エンタメ施設・E・ZO FUKUOKA(イーゾ フクオカ)が開業する注目のももち地区。海や砂浜も、タワーもドームも集結するこの地域、実はいつ訪れても何かがあることを知っておきたい。今回は、抜群に涼しい福岡市博物館、世界各国の雑誌や新聞も見放題の総合図書館など、知っておくと便利な場所に行ってきました。

Presented by SEAHAWK GALLERIA
海辺のリゾートホテル、ヒルトン福岡シーホークに隣接するショッピングアーケード、シーホークギャレリアの協力でお届けします。

Momochi Now – シーサイドももちの”今”を配信中!

福岡市博物館

正面両脇に立つのはフランス近代彫刻の巨匠、エミール・アントワーヌ・ブールデルによって1918年~22年に鋳造された4体のブロンズ像。福岡市が市制100周年を記念し購入したものだ。市制100周年は、171日の会期中に823万人もが訪れた「アジア太平洋博覧会-福岡’89(よかトピア)」が開催され、博覧会のテーマ館だった建物が翌年1990年に福岡市博物館として開館した。つまり、この博物館は百道浜を埋め立ててシーサイドももちが誕生した当初から、この地区を見守る主要施設の一つだ。


福岡市博物館
福岡市早良区百道浜3-1-1
092-845-5011
http://museum.city.fukuoka.jp
開館:9:30〜17:30(最終入館17:00)
* 7月22日~8月26日の金土日祝と8月13日は20時まで開館(最終入館19:30)
休館:月曜(祝休日の場合、翌平日)
* 11月30日以降は設備等改修のため休館(2021年4月頃開館予定)
Seahawk Galleriaから徒歩17分

福岡の歴史と人々のくらしを紹介する常設展示

アジア諸地域に近接する福岡は、日本の中でも早くに海外の文化に触れた地域。中国の歴史書にも記されている国宝 金印「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の展示(本物!)から始まり、稲作が伝わり、外交施設・鴻臚館での人々の交流、博多に誕生した日本初チャイナタウンや豪商の誕生と戦国時代など、出土品や資料、ジオラマなどを見ながらわかりやすく知ることができる。近代を紹介する「20世紀の歴史や博多の人びとのくらしを紹介するコーナー」では、見聞きしたことがある物事も登場するようになり、隣の家を覗くような感覚で文化歴史の変遷を見ることができる。福岡に暮らすなら一度はぜひ見ておきたい。

山笠があるけん博多たい!

7月1日から15日までの期間中は、博多を中心に、街中が祭りムードに染まる福岡の町。あいにく今年はコロナの影響で開催が来年へ延期になってしまったが、祭りの歴史や意味を知るには、ここを訪れるのがベスト。電線がこんなに発達する前(19世紀の終わり頃)は、2階建ての建物をはるかに超える高さの山笠が町中を駆け巡った様子を模型で見ることができる。勇壮豪快な祭りを来年楽しむためにも、今のうちに予習しておこう。博物館のために特別につくられた舁き山「軍師官兵衛之勲」との記念撮影もお忘れなく!

福岡市博物館喫茶室

正面入口上に位置する喫茶室。一面ガラス張の明るい店内は、ひとりでのランチやカフェタイムにも最適だ。店内で手作りする日替わりランチは近隣の住人にも人気。博物館を利用しなくても喫茶だけの利用もできるので、ももち地区散策の休憩スポットとしても覚えておきたい。



写真は、大きなエビフライ2尾がメインのカレーライス。具材をしっかり煮込んで作った旨味カレーは、サクっと揚がった肉厚の海老フライと相性抜群。大海老フライカレー¥950(別途消費税)


福岡市博物館喫茶室 ミュージアムカフェ
営業:9:30〜17:30(L.O. 17:00)※現在時間短縮11:00〜15:00(L.O 14:30)にて営業中。
092-851-6740
定休:月曜(祝祭日の場合は翌平日)
http://gennanso.com/food/fukuoka_city_museum/

福岡市総合図書館

NY TimesやThe Financial Timesなど世界17カ国の日刊新聞や、アメリカのRolling Stone、National Geographic、フランスのELLE、イタリアVogue、インドのFilmfareなど世界各地の多様な雑誌も取り扱う福岡市総合図書館。約130万冊もの蔵書には、日本語以外に英語や中国語、韓国語を中心とした外国語の図書・資料も76,000冊程ある。図書館内は誰でも閲覧できるし、福岡都市圏居住者や、福岡市内へ通勤通学していれば図書を借りることもできる。明るい窓辺で情報収集したり、アジア各地の希少なフィルムを上映する映像ホールで映画鑑賞など、暑い日も雨が降る日も、大人も子どもも有意義に過ごせる。

福岡市総合図書館
福岡市早良区百道浜3-7-1
092-852-0600
https://toshokan.city.fukuoka.lg.jp
開館:10:00〜20:00、日祝10:00〜19:00
休館:月曜、年末年始(12月28日〜1月4日)
Seahawk Galleriaから徒歩15分

映像ホール・シネラ

アジア映画や福岡に関係する貴重な映画も収集している福岡市総合図書館。アジアフォーカス・福岡国際映画祭で上映された作品の他、アジアのフィルムセンターを目指して集められた映像資料が、テーマごとの企画で毎週水曜から日曜に上映される(観覧料¥500、大学生高校生¥400、小中学生¥300)。全ての上映分に日本語字幕がついており、全てではないが大半に英語字幕付き。2020年6月17日から7月26日までは、子どもを描いたイラン映画の特集。上映タイトル、スケジュールはシネラ公式webサイトにて確認を。

世界の絵本コーナー(こども図書館)

絵本や児童書など138,000冊程の子ども向け書籍や、読み手(演者)としてチャレンジしがいがある紙芝居も多数揃っている。アジアや欧米各国で出版された絵本は6,500冊程が各国から集められており、言語の壁を越えたコミュニケーションを図ることができそうだ。

姉妹・友好都市コーナー

古くから海外との交流を通じて発展を遂げてきた福岡。現在、8都市と姉妹提携を締結しており、交流の一環として図書の交換が行われており、各都市ごとのコーナーが設けられている。
福岡市の姉妹都市
オークランド市(アメリカ)、広州市(中国)、 ボルドー市(フランス)、オークランド市(ニュージーランド) イポー市(マレーシア)、 釜山市(韓国)、アトランタ市(アメリカ)、ヤンゴン市(ミャンマー)

Seahawk Galleria

気の利いたギフトやお土産のショッピングにも便利!
海辺のリゾートホテル、ヒルトン福岡シーホークに隣接する屋内ショッピングアーケード「シーホークギャレリア」には、アクセサリーや雑貨、日用品、お土産など計20の多彩なショップが並ぶ。PayPayドーム側からアクセスできる24時間営業のコンビニエンスストアもあり、ももちエリア散策の際の拠点として活用したい。

所在:福岡市中央区地行浜2-2-3
営業時間:10:00〜20:00(FamilyMart / 24時間)
※現在、新型コロナウイルス感染防止策実施中につき、時間を短縮して営業中。一部休業のショップもあります。
公式Webサイト:http://seahawk-galleria.com/
シーホークギャレリア(Seahawk Galleria):https://www.fukuoka-now.com/ja/shopping/seahawk-galleria/

全20店舗の中から、今回はファッションや占いなど3店を紹介。

Cento per Cento(チェントペルチェント)

エレガントな女性向けの洋服や雑貨のセレクトショップ。ワンピースやチュニックといった洗練されたスタイルや、かわいらしさも兼ね備えたカジュアルなトップスやボトムスのコレクションなど、大人の遊び心を満たしてくれるファッションアイテムが揃う。ゆったり大きめのサイズの取り扱いもある。

・The Hotel Select Zone
・10:00〜20:00(6月は10:00〜18:00、時間短縮にて営業中)
・定休:無
092-832-2633
http://seahawk-galleria.com/floor/shop/5


占いの駅

四柱推命や手相、気学、タロットなど、それぞれの専門分野を持った4名の鑑定士が、曜日ごとに駐在する(15分ごとに¥2,000)。数秘術、オラクルカード、カラーセラピーは火曜、風水は土日限定。


・Canary Walk Zone
・10:00〜20:00
・定休:無
092-713-4433
http://www.bm-p.co.jp/gyoumu.html

LEAVES

Made in 福岡の革製品専門店。自社工房でひとつずつ手作りで仕上げたバッグや、名刺入れなどの小物など、カジュアルもフォーマルも揃う豊富な品揃え。シンプルなデザインで革の特性を最大限に引き出したアイテムは、使い込むほどにあなただけのオリジナルに変化していくのも楽しみの一つ。

・Royal Blue Street Zone
・通常10:00〜20:00(6月は10:00〜17:00。時間短縮にて営業中。営業時間に関する最新情報はHPをご確認ください。)
・定休:無
092-841-0038
http://www.leaves-jp.com


百道の今を発信 – Momochi Now!
ビーチやパブリックアート 、博物館にタワーなど注目のシーサイドももちエリアの最新情報を毎月発信中。
特集一覧はこちら>> https://www.fukuoka-now.com/ja/momochi-now/

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Fukuoka City
Momochi / Nishijin
Published: Jun 25, 2020 / Last Updated: Oct 20, 2020

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