NYスタイルの極上ステーキハウス「ウルフギャング」自慢のビーフで作るハンバーガーが、特別価格で食べられるバーガーマンスがはじまりました!
ウルフギャングといえば、アメリカ農務省(USDA)格付けで最上級のプライムグレードの牛肉を使ったステーキ。しかし、今回の主役は、そのプライムビーフ100%で作るパティ(280g!)をバンズで挟んで食べるハンバーガーです!ウルフギャングステーキハウスの手軽に食べられるメニューとして常連客に人気の定番クラシックバーガーに加え、ユニークな組み合わせの限定メニューが登場します。
恒例のバーガーマンスの今年の新メニューは、プライムグレード100%ビーフパティ280gに、ほうれん草と人参のナムルをサンドしたコチュジャンとゴマが香る韓国スタイルの「コリアン ナムルバーガー(¥2,000)」、鴨の胸肉パティにフォアグラテリーヌを詰めて焼き上げた「ダックブレスト&フォアグラバーガー(¥2,400)」、そして、Fukuoka Now取材で実際に頼んだ「ケイジャンサーモンバーガー(¥1,800)」。
ノルウェー産サーモンのパティをケイジャンスパイスでグリルし、フレッシュトマトにピリ辛のアクセントを利かせたサルサソースにバジルを添えたフィッシュバーガー。ビーフは全く使っていないけれど、高品質の食材を贅沢に使うウルフギャングならではのメニューの一つとも言える。アボカド(+¥300)をトッピングしてもいいかも。
王道を行くならこれ、プライムビーフ100%のビーフパティに、生タマネギ、トマト、レタス入りのクラシックバーガー。トッピングで自分好みに仕上げるのもおすすめ。Fukuoka Now編集長スペシャルは、クラシックバーガーにレッドチェダーチーズ(+¥200)、ブルーチーズ(+¥400)、マッシュルームソテー(+¥300)をトッピング。オニオンとマッシュルームをソテーした旨味ソースがバンズに絡み、ブルーチーズの香りとシャープな味が加わったグルメバーガーだ。
クラシックバーガーに厚切りベーコンを挟んだニューヨークスタイル ベーコン&チーズバーガー(¥2,400)や、創業者ウルフギャング氏お気に入りのオニオン入りパティのウルフィーバーガー(¥1,500)など今年のバーガーマンスのメニューは全6種類。さぁ、どれから食べてみる?
Wolfgang’s バーガーマンス
2020年10月1日(木)〜31日(土)* ランチタイム(11:30〜14:30 L.O.)限定
メニュー(表示価格に別途消費税・サービス料10%)
ウルフギャング・ステーキハウス 福岡店
• 福岡市博多区住吉1-2-82 グランド ハイアット福岡1F
• 092-292-1651
• ランチ11:30〜14:30(L.O.)
• 11:30〜22:30(L.O. 21:30)* 一時的に営業時間を変更中(通常11:30~23:30)
• http://wolfgangssteakhouse.jp/fukuoka/
• https://www.fukuoka-now.com/ja/food/wolfgangs-steakhouse-fukuoka/